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銀行融資を断られたら社長がやるべき3つのこと

資金繰りが厳しい中であてにしていた
銀行融資を断られたら社長は
何をすれば良いのでしょうか。

銀行融資を断られた理由を聞きたいところですが
その前にやるべき3つのことがあります。

  • 銀行融資以外の資金調達を考える
  • 取引先の入金を早めてもらう
  • 取引先の支払いを延ばしてもらう
目次

銀行融資以外の資金調達を考える

他の金融機関を当たる方法もありますがおそらく
難しいと思いますがあたってみましょう。

ただ資金繰りが厳しい人がほとんどだと思うので
銀行融資を申し込んで断られた場合
まず初めにやらなければいけないのが資金を
確保することです。

次のような資金調達を考えてみてください。

  • 友人親戚親などから借りる
  • 経営者個人の預金を取り崩す
  • 保険などの資産を解約する
  • ノンバンクから借り入れする

まず資金繰り手当を優先しなければいけないので
緊急避難として一時的に資金を調達し
その場を乗り切り具体的な対策は
その後に考えるようにしましょう。

まずは会社の存続を優先させその後
しっかりと対策と方針を決めましょう。

取引先の入金を早めてもらう

売掛金などの債権がある場合入金を早めることが
できるか交渉してみましょう。
売上取引先に与信の不安を与えてしまうのでは
ないかと消極的な経営者もいますが
会社が倒産しては意味がありません。

銀行融資を断られたらまず大口の売上取引先に
交渉してみることをおすすめします。

状況を説明してしっかりした態度で臨めば
相手も協力してくれる事が多いと思います。

また売掛金の回収期間の短縮が難しいのであれば
ファクタリングを検討してみましょう。
受取手形がある場合は割引なども検討してみましょう。

ファクタリングとは、企業から売掛債権を買い取り、売掛債権の
管理や回収を行う金融サービスのことです。
売掛金を売却して、資金を調達することができます。

取引先の支払いを延ばしてもらう

売上等の売掛金早期回収が難しいようであれば
仕入れや経費の取引先支払いを延期してもらう
交渉を検討します。

与信の不安を与えるため取引先への交渉を避けたがる
経営者も多いのですがやはり状況を説明して
しっかりと対応すれば取引先も理解を示し協力してくれます。

取引先も長く取引を継続したいと考えているので
経営者が考えているより前向きに協力してるくれる
ことが多いと思います。

支払手形を発行している場合は手形の期日延期を
依頼しましょう。

ただ支払いを延期することを依頼するだけでは
取引先が不安になったり納得してくれないこと
があります。

だから将来の方向性や方針等計画を明確に示すことが重要です。
そしてどのタイミングで正常化するのか伝えることが
とても重要です。

まとめ

銀行融資を断られたら社長がやるべき3つのことを説明しました。

  • 資金調達をする
  • 入金を早める
  • 支払いを遅らせ

あたりまえだと思う人も多いと思います。
でも実際にはやるべきことが後回しになる場合が
多く状況がさらに悪化しているケースがあります。

状況を悪化させないためにも
迅速に対応して資金繰り悪化の原因を
徹底的に追及し対策してください。

参照:よくわかる!資金繰りを改善するやり方【まとめ記事】

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この記事を書いた人

経済産業省認定経営革新等支援機関
レグルス経営研究所 代表。
経営者に役立つ資金繰りノウハウを情報発信しています。

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