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資金繰りに困ったら?いざというときに使えるファクタリング!

会社の資金調達法は、さまざまなものがあります。
今、中小零細企業の資金調達法の一つとして、ファクタリングが大きく取り上げられています。
ファクタリングの利用を思い立った方にとって、他の資金調達法との違いや、
メリットやデメリットは知りたいところです。


このブログでは、いろいろな資金調達法を比較してポイントをまとめてみました。

それでは説明していきます。

目次

銀行融資

多くの会社は、資金調達に銀行融資を活用しています。何しろ、金利を低く抑えることができます。
短期で1%~、長期でも年利2~3%程度などで、他のどんな資金調達より低コストです。

ただ、担保や保証人、信用保証協会などの条件が厳しく、審査には時間と手間が多くかかります。

また、中小零細企業の中には、銀行融資を受けたくても、社歴、業績などの事情で受けられない会社も多くあります。そんな会社の場合も、とにかく申し込んでみましょう。審査に通れば、それに越したことはないですから。

資金調達法:銀行融資
融資限度額:~1,000万円
融資実行までにかかる時間:1週間~1ヶ月
担保:必要な場合あり
保証人:要
手数料・利息:1~5%

不動産担保ローン

不動産担保ローンは、文字通り、不動産を担保にして融資を受ける方法です。
不動産という担保があるので、他の融資に比べると、審査基準が緩くなります。
ただし、担保となる不動産を所有していなければなりません。


また、すでにローン中の物件の場合は、抵当権が設定されており抵当権順位の問題から、担保として
認められない場合もあります。
ローン返済が滞れば、債務不履行となり担保不動産は競売・任意売却され返済に充てられます。

不動産という担保があるわけですから、金利は5~10%と無担保ローンなどに比べると、比較的低く設定されています。
第三者保証人が必要ない点、返済期間も最長25年まで伸ばせる点が、融資を利用しようとする方からは評価されています。

担保となる不動産を保有している場合は、資金調達方法として検討してみてください。

資金調達法:不動産担保ローン
融資限度額:無制限
融資実行までにかかる時間:2週間~1ヶ月
担保:必要
保証人:不要
手数料・利息:5~10%

売掛債権担保融資

売掛債権を担保にした借入で、ABLと呼ばれています。
売掛金を現金化するのは、ファクタリングに似ていますが、異なる点もあります。

審査は、売掛金ではなく、利用会社の信用度をチェックする!

ファクタリングの場合、債券自体の信用度が重視されます。
ファクタリング会社が未払いなどによる被害をこうむらないためです。
ですから、利用者の信用度チェックは、あまり重視されません。

一方、売掛債権担保融資は、一般的な融資と同じように、利用者の信用度がしっかりチェックされます。

売掛債権に対する補償義務の有無

ファクタリングでは、売掛金が未払いや相手の破綻などがあっても、利用者は債権を譲渡しているため、ファクタリング会社には償還請求権がありません。しかし、売掛債権担保融資では、金融機関に償還請求権があります。
売掛金未払いや売掛先の倒産などの場合、全額返済する必要があります。

資金調達法:売掛債権担保融資
融資限度額:~1,000万円
融資実行までにかかる時間:1週間~2週間
担保:要
保証人:不要
手数料・利息:5~10%

無担保事業者ローン

各社によって、ビジネスローンやカードローンなどさまざまな呼び方がありますが、消費者金融が提供している事業者向けのローンです。

大きなメリットは、担保や保証人が不要で最短即日融資可能ということです。
ただ、実際に申し込んでみると、初回の限度額は50万円前後であったり、金利が利息上限法の限度いっぱいの
高金利であったりと利用に際してデメリットも多いのが実情です。

もし、使う場合は、短期的に返済可能、100万円以下の資金調達ツールと割り切って使うことをおすすめします。

資金調達法:無担保事業者ローン
融資限度額:10万~300万
融資実行までにかかる時間:即日~3日
担保:不要
保証人:不要
手数料・利息:10~15%

ファクタリング

ファクタリングは、企業から売掛債権(入金待ちの請求書)を買い取り、売掛債権の管理や回収を行う金融サービスのことで、日本では、1970年代初めに登場した比較的新しい資金調達方法です。

さまざまな事情で、銀行融資を受けられない中小零細企業には、緊急時の一時避難的資金調達法として、注目されています。

最短即日で、債権が現金化される点、担保、保証人が不要な点が、ファクタリングの強みと言えます。
ただ、ファクタリングには、いろいろなデメリットもありますから、しっかり確認しておきましょう。

資金調達法:ファクタリング
融資限度額:無制限
融資実行までにかかる時間:即日~3日
担保:不要
保証人:不要
手数料・利息:3社間 1~5%、2社間 10~30%

まとめ

ここでは、いろいろな資金調達方法の特徴やメリットデメリットをご紹介しました。
それぞれのメリットデメリットを知った上で、条件や状況に応じて使い分けるといいでしょう。

現在、手形割引に変わるファクタリングは、中小零細企業にとって、緊急時の救世主です。

特徴をご理解の上、上手にご利用ください。

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この記事を書いた人

経済産業省認定経営革新等支援機関
レグルス経営研究所 代表。
経営者に役立つ資金繰りノウハウを情報発信しています。

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