経済産業省認定  経営革新等認定支援機関 (関財金1第457号20180620関東第94号)

失敗しない起業・創業情報

立ち飲み屋を開業するなら知っておきたい開業資金のこと

アバター
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
経済産業省 経営革新等認定支援機関 (関財金1第457号20180620関東第94号」 【レグルス経営研究所】 代表 鳥倉孝盛 創業融資コンサルタント (貿易大学講師) 会計事務所・企業で経営財務・経営企画 資金調達・融資のエキスパートとして トータル獲得融資残高は200億円以上。 自らの起業・新規事業支援の経験を活かし 融資を成功させる事業計画作成を支援する。 起業創業を準備している個人・法人の 創業融資・資金調達のサポートを継続中。
詳しいプロフィールはこちら

ちょつと一杯

 

会社帰りに気軽に
一人で立ち寄れるのが
魅力の立ち飲み屋。

 

長居することなく
回転率も良く繁盛店も
多いようです。

 

そんな立ち飲み屋ですが
開業してみたいと
考えている方も
いらっしゃるのでは
ないでしょうか。

 

では立ち飲み屋開業に
いくらぐらい
かかるのでしょうか?

 

立ち飲み屋開業を
検討している方のために
以下3つにまとめてみました。

 

立ち飲み屋開業を
検討している方は
参考にしてください。

 

 

  1. 立ち飲み屋の物件取得に関する費用
  2. 立ち飲み屋の内外装・設備に関する費用
  3. 立ち飲み屋の運転資金に関する費用

 

 

 

立ち飲み屋の物件取得に関する費用


今回の立ち飲み屋は

店舗面積10坪 アルバイト3名

で想定しています。

 

店舗物件を借りるには
保証金・敷金が必要になります。
住居とは違い6~10ヵ月程度
必要になります。

 

店舗取得費や家賃は
立地条件によって異なります。
あなたの計画にあった
立地を探して下さい。

 

立地がすべて

店舗を探す場合に注意
することは儲かる場所で
開業することです。

 

あなたのターゲットとする
顧客がどこにたくさんいるか
リサーチをかけ場所を特定し
その地域で探すということです。

 

 

土地勘はある方がようですが
駅から近い・家から近い
知り合いからの紹介など
売上根拠のない所では
出店しないことです。

 

飲食業に限らず
ビジネスは立地が
すべてです。

 

失敗者の多くは
リサーチをせず
なんとなく開業して
失敗します。

 

近所の駅周辺では
毎年たくさんの
飲食店が開業します。

 

いつも思うのですが
何でこの場所で開業するの
と心の中でつぶやきます。

 

 

そんな店は2年以内に
100%と閉店しています。

 

せめてWEB集客のスキルが
あれば頑張れるかも
しれませんがそんな知識ゼロです。

 

オープン当時は
人が来ますがあとは
引き潮のごとく人は去り
広告宣伝費を投入して
閉店を待つばかりです。

 

店舗物件選びは
慎重に進めましょう。

 

 

立ち飲み屋の内外装・設備に関する費用


開業に必要な内外装備品類を
準備します。

  • 厨房機器
  • 看板
  • 内外装
  • 備品(食器、調理器具)

 

内外装・厨房備品等の金額は
あなたの考えやお店の
業種や業態によって
変わってきます。

 

内外装工事費は
複数の業者に見積もりを
とり内容や工事施工実績を
踏まえて決めましょう。

 

最終的には予算に合わせて
検討してください。

 

備品類は中古を活用して開業費用を
おさえることもできます。

 

 

居抜き物件の活用

居抜き物件を活用する場合は
厨房機器や内外装をそのまま使用して
開業費用を抑えることができます。

 

居抜き物件とは
前のテナントが使用した内装設備・備品類がそのまま
残っておりクリーニングして看板等を変更すれば
営業できる店舗物件のこと。

 

店舗内外装・厨房機器の
クリーニングが必要です。

 

店舗の設備一式として
内部造作譲渡代金を支払います。
内容と金額をしっかり
確認しましょう。

 

居抜き物件を購入するときに
注意しなければならないことは

  • 店舗立地をリサーチする。(売上の予測)
  • 居抜きの理由を確認する。(不採算店の確認)

 

店舗を居抜きで売買する理由は
業績不振がほとんどです。

 

本当の理由を教えてくれない
場合もあります。

 

オーナーの体調不良とか
高齢のためなどと回答
されることもありますが
自己責任で立地調査をして
判断しましよう。

 

前オーナーは少しでも
投資資金を回収したいと
考えています。

 

本来であれば現状回復して
貸主に返還すべきものなので
価値はゼロ円どころか
解体費分持ち出しです。

 

それだけに居抜きで
購入を決めるのであれば
譲渡代金は交渉してみましょう。

 

時々繁盛店を本当に
オーナーの体調不良で
手放すお宝物件もありますので
居抜き物件にもチャンスはあります。

 

居抜き物件はコチラから探せます。

居抜き店舗.COM

 

 

 

立ち飲み屋の運転資金に関する費用


立ち飲み屋を開業するときに
店舗取得費・内外装設備費が
必要であることは理解して
いただきました。

 

さらに運転資金が必要です。
このことを忘れている方が
以外と多くいます。

 

開業後に運転資金が必要で
あることを忘れないでください。

 

開店後資金不足で
苦労する方が
たくさんいます。

 

しっかりと見積もり
開業資金を準備しましょう。

 

必要な運転資金は

1ヵ月の運転資金×3~6カ月

 

開業後すぐに運営が
軌道に乗るわけではないので
3~6カ月程度資金が必要です。

 

通常は3ヵ月程度ですが
余裕をもって6ヵ月分
あると安心です。

 

運転資金の
代表的な項目としては

 

  • 食材等
  • 役員(本人)
  • 人件費
  • 家 賃
  • 水道光熱費
  • 消耗品費
  • 広告宣伝費
  • 採用費
  • 通信費
  • 修繕費
  • 雑 費

 

があります。

必要に応じて加筆修正し
集計してみてください。

 

 

 

立ち飲み屋を開業するなら知っておきたい開業資金のことのまとめ


立ち飲み屋を開業するためには
どのくらいの資金が必要か
目安になるよう集計してみました。

 

実際はあなたの
立ち飲み屋開業計画に
合わせて項目や金額を
修正してください。

 

立ち飲み屋開業の
シュミレーションでは
以下のようになりました。

 

店舗面積10坪 賃料20万円

設備資金+開業費用=590万円

1ヵ月運転資金×3ヵ月=471万円

合計1,061万円

 

運転資金はの割合が
多いことがわかります。

 

運転資金を忘れがちなので
資金不足のないように
準備しましょう。

 

 

立ち飲み屋の成功は
資金の準備にある
ともいえます。

 

立ち飲み屋の開業で
資金が不足して
融資を検討している方は

 

こちらの記事を参考にしてください。

創業者向けの融資にはどんな制度があるか知っていますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
経済産業省 経営革新等認定支援機関 (関財金1第457号20180620関東第94号」 【レグルス経営研究所】 代表 鳥倉孝盛 創業融資コンサルタント (貿易大学講師) 会計事務所・企業で経営財務・経営企画 資金調達・融資のエキスパートとして トータル獲得融資残高は200億円以上。 自らの起業・新規事業支援の経験を活かし 融資を成功させる事業計画作成を支援する。 起業創業を準備している個人・法人の 創業融資・資金調達のサポートを継続中。
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© 最強の創業融資プロ , 2019 All Rights Reserved.