経済産業省認定  経営革新等認定支援機関 (関財金1第457号20180620関東第94号)

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【開業資金】クリニックを開業したいと考えているドクターへ!

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創業融資サービスKIK


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経済産業省 経営革新等認定支援機関 (関財金1第457号20180620関東第94号」 【レグルス経営研究所】 代表 鳥倉孝盛 創業融資コンサルタント (貿易大学講師) 会計事務所・企業で経営財務・経営企画 資金調達・融資のエキスパートとして トータル獲得融資残高は200億円以上。 自らの起業・新規事業支援の経験を活かし 融資を成功させる事業計画作成を支援する。 起業創業を準備している個人・法人の 創業融資・資金調達のサポートを継続中。
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創業融資・開業資金の専門家
銀行融資コンサルタントの鳥倉です。

 

クリニックの開業を
考えている方にとって
一番悩むのは、いったい
どれくらいの開業資金が
必要なのかということ
ではないでしょうか。

 

総額でどれくらいの
お金がいるのかが
分からなければ、資金調達も
計画できないし物件探しも
始めることができません。

 

つまり、クリニックを
開業するためにまずしなければ
いけないのは、開業資金が
どれくらい必要で手持ち資金を
差し引いていくら足りないかを
把握することです。

 

 

ここでは、イメージしにくい
開業資金について以下に
まとめてみました。

 

クリニックの開業を
目指している方は
ぜひ参考にしてください。

 

 

開業資金を整理する


開業するのに必要な資金は
設備資金(イニシャルコスト)と
運転資金(ランニングコスト)の
大きく2つに分けることができます。

 

 

 

設備資金


設備資金は主に不動産と医療機器類で
その内クリニックの基本的財産になる
土地や建物は設備資金で一番大きな
割合を占めます。

 

もちろん地域によって価格は
違ってきますが、広さに比例して
値段は高くなります。

 

不動産を購入する場合、土地では
110%~120%が本体価格を
含めて必要とされ、建物の場合
120%~130%の金額を見込んで
資金を用意しておく必要があります。

 

 

また、ビルのテナントで開業する場合
仲介手数料や保証金・内部改装費などが
かかります。

 

 

医療機器類は、診療する科によって
使用するものが違うので
値段もさまざまです。

 

資金計画や担保力などから、購入するか
リースにするかを判断しましょう。

 

このように、設備資金は表面に金額が
出てくるので見積もりなどを
比較して計算しやすい部分になります。

 

 

 

運転資金


クリニックの経営状態を
左右するのが運転資金です。

 

開業後に発生する人件費や
テナントの賃料・水道光熱費などの
必要経費を支払うためのお金で
資金繰りが賄えるような収入が
できるまでにはどうしても
不可欠な資金と言えます。

 

診療報酬を請求して入金されるまで
社保・国保・後期高齢者医療すべて
2か月ほどの期間を要するので
その間は患者本人が負担する
1割~3割の窓口収入のみになります。

 

したがって、余裕を持って
最低3か月以上の
運転資金は必要です。

 

ただ、ここで注意しておきたいのは
3か月後に確実に経営が黒字になるとは
限らないということです。

 

月によっては収入が黒字の時もあれば
赤字になるケースも想定でてきます。

 

運転資金は、お金を空っぽの状態に
しないための物です。

 

事業計画では、月々の固定費に
月数を掛け合わせたものが
運転資金とされていますが
実際は収益から必要経費を
差し引いた月々の赤字の合計が
必要な運転資金になります。

 

 

年毎ではなく月ごとに
収支計画表をつけないと、結局は
慌てて追加融資を受けることになります。

 

 

 

クリニックの開業資金の目安は?


実際にクリニックを
開業する場合の資金として

 

1,000万円~1億5,000万円

 

ほど必要とされています。

 

医療機器も最新のものを
導入するとなれば、上記の金額を
はるかに上回ります。

 

 

解決策として、設備資金の中で
大きなウエイトを占める不動産購入部分を
見直すことで金額を抑えることが可能です。

 

 

例えば
クリニックの居抜き物件では
内装や医療機器の設備が
揃っているので、1,000万円以下でも
開業できるケースもあります。

 

 

最近では、初期費用をできるだけ
抑えるために居抜き物件を
利用して開業する方が
増加の傾向にあります。

 

 

 

 

クリニックの開業資金はいくら必要か?【ドクターが知っておくべき開業資金のこと】まとめ

クリニックを開業するには
資金計画を作成して実際に
いくら必要なのかをしっかりと
把握することが大切です。

 

計画を甘く見ると、予期せぬ出費や
経営赤字などで失敗する可能性も
高くなります。

 

クリック開業には比較的
多額の資金を必要とします。

 

設備資金や運転資金を
しっかり見積もり
無理のないクリニック開業を
目指しましょう。

 

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経済産業省 経営革新等認定支援機関 (関財金1第457号20180620関東第94号」 【レグルス経営研究所】 代表 鳥倉孝盛 創業融資コンサルタント (貿易大学講師) 会計事務所・企業で経営財務・経営企画 資金調達・融資のエキスパートとして トータル獲得融資残高は200億円以上。 自らの起業・新規事業支援の経験を活かし 融資を成功させる事業計画作成を支援する。 起業創業を準備している個人・法人の 創業融資・資金調達のサポートを継続中。
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